システム開発から新しいビジネスを創り続けるイージーコム株式会社

日本国内でEC含むWEB系サービスを社員数50名規模で展開している企業の例

弊社は中堅~中小企業様との取引が多いのですが、日本国内のエンジニア不足をキッカケに、オフショア開発の拠点構築をご検討されるケースがほとんどです。
もちろん、「オフショア開発=低コスト」のメリットを享受されるためにフィリピン進出する企業様も存在しますが、そこだけに固執するオフショア開発はあまりお勧めできません。

他の国と違ってフィリピンの場合は、英語でのコミュニケーション能力に優れていますので、コストメリット以外にも、英語環境をフル活用することで、世界へのゲートウェイとしての「優秀なエンジニアの確保」や「商品のローカライズ/英語化」などの狙いがある企業様の方が、中長期的な視点に立ちながら、オフショア開発を上手に活用されていると思います。

現在、マニラでオフショア拠点を構築中のある企業様も、「日本で開発技術者が足りない」と非常に悩まれていました。
日本国内でEC含むWEB系サービスを社員数50名規模で展開しており、特にJAVAエンジニアの採用が必要でした。
色々とお話をお聞きしていると、ECソフトウェアをパッケージ化して国内に販売していきたいということで、将来的には英語版での海外展開も視野に入れていらっしゃいました。
そこで、マニラでのオフショア拠点を提案し、一緒に構築していくことになりました。
経営者様ご自身が海外とのビジネス経験もあり、英語へのアレルギーがなかったことも大きなポイントでした。
そこで、早速に弊社名義でマニラのエンジニア求人を告知。一次面接を弊社が代行し、ある程度の候補者が出揃った段階で、フィリピンへの出張で最終面接を実施いただきました。
エンジニア2名の雇用が決まったタイミングで、弊社のフィリピンオフィスにある空きスペースを提供。
日本から技術者の方が3ヶ月駐在し、チームを組成していくことになりました。最初はコストを最低限に抑えながらの立ち上げを行い、状況を見極めながら2つの方法を模索している最中です。
1つ目が、雇用したエンジニアを日本に連れて帰り、日本本社の開発チームに組み込んでいく。
もう一つの手法論としては、日本人の技術担当者がマニラに残り、そのままオフショアの開発拠点を本格的に構築していくことを視野に入れています。
このように1社1社の状況を踏まえて最適解を一緒に探りながら、オフショア拠点の構築をサポートしています。
ゼロベースからワンストップで支援できることが弊社の強みですが、それに加え、経理・総務・労務のバックオフィスを弊社に丸投げできる環境設定をお客様にご支持いただくことが非常に多くなってきました。

海外に進出すると、メイン業務以外の経理・総務・労務に関する煩雑な業務に足を引っ張られるケースが少なくありません。
また、フィリピン特有の問題として、日系企業にマッチした総務・経理・労務のアドミン人材の採用・定着が困難であり、フィリピンに在籍する日本企業の共通の悩みとなっています。
しかし弊社の場合、私が総務・経理・労務分野で豊富な経験をもっておりますし、日系での勤務経験の長い教育のできるマネージャークラスの現地スタッフもおりますので、総務・経理・労務の抑えておくべきポイントやアドミン人材のマネジメントを得意としています。
そのため、アドミン人材が定着しており、各企業様に安定したバックオフィスのサポートを提供できることも強みとなっています。